縄文と現代 

去る11月26日(土)に函館市市民会館で

平成23年度 世界文化遺産登録推進フォーラム
「縄文と現代」が開催されました。

基調講演「北日本の歴史と縄文世界遺産」
早稲田大学名誉教授 菊池徹夫(日本考古学協会会長・代表理事)
只今、福島県文化財センター白河館(まほろん)の館長さんを
なさっていらっしゃるそうです。
お近くへお越しの際は是非。

さすが、会場のレベルに合わせてくださっているのか、
すごくわかりやすかったです(*´∀`*)

どうして北海道と北東北の縄文遺跡なのか?
非弥生的地域である。
縄文文化の中核地帯であり、
各時代の代表的な史跡が残っている。

アイヌ文化との関係?

なぜ1万年定住できたのか?
生物多様性に富んでいて恵まれていた。
自然との共生。
同一言語の集団であった可能性も。

海峡で文化が分断されていたのでは?
この時代までは海峡によって分断はされていなかった。
その後の時代で違いが出た。

などなど。

んで、世界文化遺産登録には顕著で
普遍的な価値がないとダメなのですが、
ハード的なものが大好きな欧米の審査員様達に
どうアピールするかが鍵なのです。

はてな?
弥生文化vs縄文文化
父なる文化vs母なる文化

はてな?
現代日本は欧米と比べて、母性原理で語られることが多いですからねぇ。
欧米とは違うんだと開き直るのが一番かと(-_-;)



その後、パネルディスカッション
「特別史跡三内丸山遺跡の保存と活用」
青森県教育庁文化財保護課長 岡田康博

「平泉の文化遺産の世界遺産登録」
岩手県教育委員会事務局生涯学習文化課・世界遺産課長 中村英俊

司会 函館市縄文文化交流センター館長 阿部千春

が、行われました。
「岡田先生お久しぶりです、面接授業以来ですね。」
授業内で話されていた世界遺産登録へのスタンスは変わらず、
笑えました(#^.^#)冷静ですね。

中村さんは函館出身なのだそうで、
「登録はスタートだ!」の一言に
余裕と大変さを感じました。


暫定リストの資料をいただいましたが、
日本人の源流と考えると「北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群」
一番重要と思えます。
ま、地域おこしとしてみるとどこも一生懸命な訳で、、、。

あたしらみたいな素人の応援にかかっているようなので、
頑張らねば!!!

北海道教育委員会のウェブサイト↓
世界遺産暫定一覧表記載
「北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群」の
世界文化遺産登録をめざして

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