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 2010年06月 

縄文文化の扉を開く 

もう16年位前から行きたいなぁ~~~と思っていた三内丸山遺跡
やっとというか、遂にというか、その日がやってまいりました。

第13回目の面接授業~だったと思う。
ちなみに20個取らないと卒業できない。
ま、30個までお金が続けば取れますけどね(^^ゞ

では、早速。
sensei.jpg
こちらが先生。発掘担当されている方直々に教えていただけました。
ありがたや、おまけに数年間文化庁で勤務されていたことがおありで、
あの臨床心理の方では神様とまで言われていそうな河合隼雄さんの部下だったそうで、
うらやましすぎてひっくり返りそうでしたな。
tutiyane.jpg
こちらは土屋根の竪穴住居。
こういうものの管理って本当に大変。
使ってないから余計なんでしょうかねぇ。
tatekae.jpg
こちらが手狭になった住居を建替えした跡がわかります。
中側の深く刺さっているピンポールが最初に立てた時ので、
外側の浅く刺さっているピンポールが後から立てた時のものです。
ちょっと広くなってます。
oogata.jpg
大型竪穴住居。こんな大きいの何に使ったんでしょうかねぇ。
あたしゃ、ここを出るときにおでこをゴツンと(T_T)
hottate2.jpg
掘立柱建物。高床の倉庫風。
hottate.jpg
大型掘立柱建物。画像の中の人間との対比で大きさを想像してください。
大きいのはロシア産の栗の木だそうで、その当時は暖かかったから国内にあったんだろう
と想像しますが、、、はて。
genba.jpg
現場作業の全体模型なんだけど、単焦点の安いレンズだったので入りきらず。
ま、素人レベルの茶毛としては外で撮ったり内で撮ったり&説明を聴くって事で
もう手一杯でしたな。
現場は最大の時は600人の作業員さんがいたそうで。
それを聞いただけで眩暈しそうでした。
あっちこっちで喧嘩してなかったんだろうか、、、とか思う。
hisui.jpg
この現場の遺物で一番高そうな「ヒスイ」ちゃんです。
一番目立つところに鎮座してましたぞ。
dogu0.jpg
その次に鎮座していた土偶ちゃんたち。たくさんあるわ、あるわ。
dogu.jpg

色々なのがたくさん。
ちなみにここはプレハブなので重要文化財指定されているものは
展示されていませんでした。
7月9日に新展示室がオープンするそうで、そこには展示されるだろうから、
また行かなきゃ。
suisyou.jpg
こちらがとても珍しい水晶の石鏃です。
リングやフィッシャー見えるのかなぁ?
sekki.jpg
土器や土偶が主役のこの遺跡でも、石を描いていた私としてはチェックしちゃいますよねぇ。
やっぱり石器は黒曜石じゃなくちゃ!!!
doki.jpg
こちらが収蔵庫の中の土器たち。3段3列にいっぱいです。
この画像では奥行きを想像してください。
只今土器5800個、りんご箱4000箱だそうです(-_-)
doki2.jpg
室内撮影を想定して、明るさが欲しかったため、
単焦点のレンズ1本ですので、入りきりません。
説明の間にレンズを換えるなんて根性ないし。
この画像では広がりを想像してください。
tizu.jpg
こちらが裏口?にあった全体図です。

本当に楽しい2日間でした。
北海道からは複数人、東京、名古屋、四国からの参加もありましたよ。

只今北海道&北東北の縄文遺跡群は世界遺産登録を目指しているそうで
先生はその事務もされているようで、想像しただけで大変そうです。

しかし、あたしがかかわった北海道の縄文遺跡が入っていないのが残念だ(^^ゞ

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